フクロウたちが踊る深夜の森、駆逐された雨模様を漁るクマたち、塵芥に蹲る妖精たちや、立場に司る権力者たち、運命をも破壊する恋の終わり、大義名分を振りかざし、君の意思を奪う面影のハウリング、紊乱な雪景色や、形式的な入道雲、空気感染していく季節的な汚穢や、悲観的な地下鉄で集約される悪意のようなもの、妄想や模倣の先で衝突を繰り返す国家間に現れる理念の過剰摂取、倫理観の裏側では、カンガルーたちが喧嘩を続け、拙い一生の中で、咲き誇る夢や、有形に貧するだけの日々では、欲望ばかりが、互いを侵略し、対比されたり、貸与したりと、短絡的な欲の虜になり、憶測だけで、カタルシスに至る連中が謳う陰謀論的なまやかしから逃れ、哲学的な狂騒に浸り、いびつな詩を隈なく肉体に注ぎ込み、透徹する主観が孕む永劫回帰のようなものが、時代を席巻しながら、アノニマスが打ち出す嫌いな君の話や、治外法権の街で、被害者意識を焚き付ける神を模倣するだけの、堕落した奴らの枷を外すために、多面的に物事を誂え、厚かましい物乞いとカスタムされた、彼や彼女たちが、思考停止に至り、徒に消費するだけの毎日に、惰性に靡くものが、物語を圧力鍋に入れて、凝縮された展開や、外連味を内蔵した余白や、制空権を侵略する敵国や、停止線を越えた車やらをミキサーにいれて、散漫な意識を崩壊させるための呪文などをかけ、チグハグな可能性の分岐点や、進路妨害するbotたちなどを消し去るための戦車に乗り、愉快な結末を迎えるために、この命は、絶えず幻なんかを生み出し、それを現実かのようにでっち上げ、あらがうほどに食い込む現実のようなものに、迷い微睡み、無我夢中でしがみつくほどに、食い込む値などに、騙されてばかりいるのだ。
2024年08月31日
2024年08月30日
高貴
強制される真理や、痩せ細ったギミックの中で羽化するレトリック、倫理観を駆逐する戦艦に乗り、犠牲的な奴らの醜さや、ミニマリズムに酔い痴れる正義、品性もなく、結合を謳う君たちの正気、規則を旋回し、わだかまりばかりが拘泥する過去に擦り寄るよりも、より良い結末を迎えるために、躊躇わずに誰彼構わずに騙し続ける先に現れる不安や不満の数々や、痛みを嵩ましし、増幅する憎悪や、手付かずの未来や、死に最も近付く午後、交換される原理や、果てしない義務の波形、形容するものの物陰や、ヒステリックな神たちの過剰摂取、凝固する素粒子や、原子の中を泳ぐ私たち、逍遥する先々で乖離して行く時代の襞、はびこる悪意を美化したり、翼賛されるものが齎す偏りや、あらゆる理解から乖離して、加算される思いの偏りを詰る前衛的な枷、矯激な面影にたじろぐ静謐な要理、分裂して行く端数や、悪癖を辿る恋の終わり、狂信者ばかりがたむろする都会での合否、過ちに司る公平さの嘘、空間を切り裂く君のネイルや、革新的なセオリー、文化的な規則から離れ、度重なる苦しみを超越して、虚勢された夢の中を泳ぐアパシーに陥った者たち、銀河に住まう蟻一匹のような虚空、恨めしそうに眺める澱んだ目に住む孤独な子供、入道雲の中を泳ぎ、行間をよじ登り、詩を迎撃する戦闘機や、孕む罪の懐かしさや、応用されるものに反し、記憶を改ざんする政府や、刺激ばかりを送るスマートフォンのクズや、腐り切った体制が保つ面子やらが謳う正しさや、互い違いになるだけの結末。
2024年08月29日
終焉
夏も終わり、もぬけのから、身体は、カラカラに乾いて、刺激的な過去が、今の邪魔をして、システマチックなものに磔にされ、些細な事が痛いのよ、と、語る君の詭弁、機械的な街で撮り続ける写真、怠惰に連動する秋雨前線や、台風に抵抗する堤防、うつろう世界の狭間で、別れ話を翻訳して、量子もつれが云々と語りかける物理学的な狂騒、レジスタンスが打倒するファシズムや、統計学的な共依存の恐怖に震えたり、幼気な君たちを、救済するとかと強制的に迫るだけの、愛憎の正体や、蝉蛻を終えた蝉たちも、自転車に踏まれ、ぺちゃんこになっているのに、悲しくないのは、なんでだろうと、悩む子供たち、立場を利用して、出し抜く大人たちや、退廃的な受信を繰り返す電波塔の役目たる、ボードレールの梅毒、不感症に苦しむ髪の長い女性、無重力の最中、境目もなく、出たり入ったりして、別れた途端に、誰かの所有物になってしまった君たち、隔てるものばかりが、今を占有して、自らの領域だとかと、うるさいだけだから、森の中で、馬たちの蹄鉄を外す君の後ろ姿や、服用する真理の錠剤、あらゆる普遍性を駆逐する戦闘機が飛び交う音、偶像崇拝の鼓動、ラクシュミーと遊ぶ私には、災いですら、賑わいにすぎず、償いなんてものは、必要なく、度重なる憎しみも、途端に回収され、ゴミ処理場に捨ててしまい、死んでからが、スタートであるから、また、会えるねと、悲しむ事は無く、生を満喫し、永続する命の先々では、確かな思いを巻き込み、漂う愛だけが、今の栄養に変わり、愛とは、認識し、感じる事でしか、わからず、変わらないものである愛や、そこで、求めるだけの、ひとりよがりな愛に騙されずに、愛するという事を、認識し続け、つたない愛にすら、気付けるように、鍛錬する。
2024年08月28日
教唆
原始的な過去を保管するための、過激な信条を守り、摩耗した精神を保護するための、物質を体内に補完させるための、ウイルスと真理の戦争を続け、機械的なエネミーたちが燃やす敵愾心や、産気に帯びたリビドー、あらゆる顛末を揺らす揺籠の中なのに、未だに恨んだり、企んだりしながら、萎びた正義を崇めるための、打算的な革命を攪拌するためのミキサーに詰め込まれた未来、攻撃され続ける視野や、苛む記憶をかき写すためのドライブ、輪唱され続けて来たものこそ、嘘ばかりであると、中指を立てては、旋律を咥えたツバメたちが飛び交う午後に住まう憂鬱を破壊するための、ハンマーを持つ私、定義を貪るハイエナたちの轍や、矮星を食べるカバの大きな口、象の鼻に締め上げられた星々、この、境域に住まうドグマを捕まえるための、虫取り網や、トナカイの角にぶら下がるペンダントの数々、実験台として、磔にされた、カエルの裂かれた腹、定義の上を走り去るヴィンテージバイク、原理的な彼女の破傷風、大きなハサミを持った死神が切るモッツァレラチーズ、分散しては、核融合を繰り返す価値観が崩壊したゴーストタウン、リリカルな公園で回る風車や、星屑で出来たスカートを履いた君の量子力学的な抵抗から、数億年が経った頃、毒性の雨が降る故郷を描くゴーギャンや、耽美な街並みで捩れて行く事により生まれたアノミー、単調な季節をグルーミングする猿の群れや、立体感を喪失し、彷徨う泡沫を祝福する鐘の音や、永遠をまさぐる君の手の血管の太さや、君の夢を見た後に広がる豊かさなどなどに入り混じる、定期的な憂鬱をかき消すための、革命を取り仕切る私は、十字を切る人々から逸脱し、この世には、神などは居ないのであるし、居たとしても、無責任で、何に対しても無関心で、ただ、創る事には、長けているだけで、何ら、個人には、影響すらしないものなのかと、ジリジリと照りつける太陽を睨みつけながら、なだらかな主観を撫で、今に反抗し続けて行く。
2024年08月27日
天使
2024年08月26日
恬淡
この世は、天使であふれているし、室外機の上で眠る猫たちのガイダンスに従い、遥か無知な忘我に旅立ち、怠惰な公園で眺める秋空や、単調な世界が崩壊して、分離して行く水と油や、短絡的な同期を終え、同じような価値観により、拘束されてしまう少年たちや、立場を持ち出しては、互いを傷付けるだけの統計的なものが示す答えや、歴戦のケモノたちが暴れ回る世界の端で、飛躍し続ける英雄たち、退嬰的なロマンを吐き出す夢想家たちや、君たちの、度重なる苦しみに根回しして、君たちを、簡単に攻略して、簡単に騙し、金銭を奪うような仕組みや、情報が促す常套句や、くたばるだけの価値に迫るアティテュード、高尚な構造の真裏では、贖うほどに、屈折して行くだけの定めが、熱暴走して、凡庸な死地で、争い続ける戦争の愚かさや、与えられた意味に詰まる汚れのようなものや、意識にかかる靄、あらゆる出来事の縮図、事実とは、違う結末にそぐう価値や、現時点から氾濫する道理に飲み込まれてしまい、押し付けられる正しさに支配され、複雑だけど、幼稚な観念により、ねじ伏せられた思いや、固執し続けるほどに、更新できずに、溜まる思念のゴミ、絶えず巻き込まれて行くだけの、世界から逸脱して、誰かが謳う打算的なプロセスにより、制御される精神や、今に反して行き、捕まえられないように、すぐさま逃げ去り、ささやかな幸せなどに、騙されずに、ここで、たじろぐ事無く、立ち向かう事により、簡単に騙されずに、今に突き抜ける事が、可能なのであり、今に擦り寄るものを引き離し、悲観的になるより、和む隙間から現れる類似品たちが示す正しさなんかより、自らが見出す正しさだけが、今に迫る正しさを翻す事が可能であり、あらゆる偏見を飛び越え、今に与えられた答えを超越し、自らの答えだけで、画期的なものを生み出す。
2024年08月25日
往復
軽率な君たちのグルーミング、乱立する祝福に包まれた規約、不吉なモーションが踊る中間地点、じゃがいもの枕で眠る子供たちや、ミサイルが降る夜に愛を告白する人々、分裂していくだけの週末に生い茂る憎しみ、真理を駆逐して、セオリー通りの恋人たちや、耽美な結末を修復して行く彫刻家たち、あらゆる悲劇の後ろや、誰かの苦しみの最中でも、確かな幸せが訪れ、目的地もなく、ただただ、彷徨う利己的な冬、比喩によって、粉々に砕けてしまった午後、何かを変える気概も無くて、文句ばっかりたらたら垂れて、争う先に現れる憂鬱に飲まれて、濁流の中で、混沌として、栄華に囚われ、ねつ造されたものに、付き纏われて、そのうち、ウソですら、真実のような顔をして、健気な者から強請る理想や、数多の苦しみを引き継ぎ、面影や、かけがえのないものを引きずりながら歩いては、手懐けられる事もなく、自らの理だけで、超越し続ける先々で、背徳なんかを謳う奴らに便乗しては、物事の割合や、物憂げな表情の裏で、取引されるものや、虐げらて行くだけの日々に、取り残されてしまい、しばらく痺れた無機質な日々を、既読無視しては、視神経に入り込む虫たちや、私の初期衝動を巻き込む死とは、折り畳まれ続ける事であり、折り畳まれ続ける先では、さらに、折り畳まれる事により、死を深く認識し、折り畳まれ続ける事で、さらに、死を深くし続ける先に現れる光に吸い込まれ、私が、死を越え出た辺りから、死は、死である事を取りやめ、新たな生の背中に貼り抱き、死は生を超越し、生の前に、飛び出た死は、自らの死を、飛び越えた事もわからぬまま、新たな生を出迎えては、何事も無かったかのように、演じ続ける先々では、新たな生が、死をも乗り越える生からも、飛び出て、自由に羽ばたく事により、あらゆる喜びが敷衍し、行き過ぎてしまった死を引き連れ、新たな生で、死を覆い尽くし、死とは、通り過ぎ、行き過ぎて行く事により、その、悲しみや苦しみを乗り越え、絶えず能動的に葬ることごとくを飲み込む生が、横暴な死を引き裂き、卑屈になる事なく、ただ、絶えず引き取る死を葬り、ただ、現れる生で、死を巻き込み、不自由である事を謳うだけの、自由を叩き壊し、自らが自由だと思うものを、自由に選んでは、ランダムな死が生み出す市街戦や、街路樹に吊るされた、無惨な敵の死骸や、提言に基づいた幸せなどにより、生まれた戦争により、絶えず生まれた死や、食べられるために、産まれた家畜が屠殺されては、生きるためだけに、産まれた私たちが、生きるために食べる事により、絶えず死を生み出しては、そのサイクルから、はみ出せもしないから、絶えず生きるためだけに、食べるという苦しみから解放されるための死よりも、ただ、生きたいと願うからの、生により、ありがたみを感じながらも、がんじがらめになる今に定めもなく、徒に過ぎ去る日々の中で、かけがえのないものも、掛け違えたり、掻き乱したり、履き違えたりしながら、至らぬままに、散り行く。
2024年08月24日
汚濁
嫣然と果てる隙間から、こぼれ落ちる汗、懐疑的な日常を塗り替える海街、街路樹を駆逐するサイの群れや、数多の衝動により、着せ替えられて行く感情や、同化するほどに、過信ばかりが滾り、歪な結末に接合されて行くほどに、互い違いになって行く人類が、消滅するまでの余白を、生きているだけに、満たない、と、語る学者の文献を読み漁りながら、朝焼けに支配される思いの端々で、至らない日々が加速を続け、擬態化を繰り返す虫たちや、等価を求めては、退廃的になって行くだけの、君たちの倦怠感を吐き出す大きな口や、退嬰的な奴らの普遍性なんかに、巻き込まれるたくもないから、異形の者として、生きるほどに増して行く、自信のようなものの靄や、もたらされる苦しみに打ち勝つためだけに、生きながらえて来たのであるからと、加算されて行くだけの、忌々しい現状に攪拌され、凡庸な小火により、ジリジリと燃える家屋、拡散される憎しみを受け入れる器として、産まれたなどと、うつつを抜かす合間に、チグハグな代償を支払い、簡素な人形として、迎合されるほどに、現れるものに反抗し続けるほどに、現れるエゴを噛み砕く犬歯や、空間を切り裂く、鋭利な爪を持っているが故に、傷つけてしまった人々、孤独は、猛毒ではなく、もたらされる愛を、爽やかに感じるための、大切なツールであると、感化されるわけにはいかないから、遮断し、苛む事なく、厭うわけもなく、分け隔てなく愛するために、必要な孤独の質感や、委ねる思いや、有する価値や、強請るだけの君たちが、謳うまやかしや、がんじがらめになった面影で、遭難する君たちの相関図に、加わりなくもないし、ここで、屠られ、葬られるだけの家畜として、生きたくもないし、生かされているなどと、勘違いもしたくないし、生きたいから生きているのであり、生きると決めたからこその、エゴは、姑息なものではないし、煩う事もないし、忘れ去られてしまうだけの、結末に寄り添う者もないが、全てを、感じたいがための、大切な孤独。
2024年08月23日
衝突
エンコードに住む魔物たちや、機械的な女の子のそばかすに潜む悠遠や、恒常的な憎しみを放牧する牧場に備わる価値観を駆逐する、文化的な馴れ合いを破壊する宇宙人たち、エンドロールに巻き込まれた後ろ髪や、悲観的な観点を加工する工場で働くために、強要された教育の定めを打ち破るための力や旋律を謳う哲学者、虚偽表示に騙され続けるだけの、堕落した互換性や、誓約書に潜む暗部、強制的に分断された面影や日常との仲立ち、かけがえのないものを齎すエモーションと畜生、くたばる優劣の最中を、勇躍する意志や、飛散するウイルスや余韻や、インタラクティブな思い出の分散、さようならを連呼するAIたちや、理性すらもなく、際限すらもなく、つたない日常に迫る意味を突き破り、とめどなく現れる面影の通り道、黒い雨や、ケロイド化した理性や、幾千もの孤独を調理するキッチン、隷属するほどに加速するファシズムや、世界終末時計を破壊するハンマーのような彗星や、擦り寄る過程において、自らのニュアンスを失わせるための情事や、重要なものすら、ここでは、無価値なものに変わるだけの闘争や、数多の倒錯、無秩序な高揚感により、規律なんかを捨て去り、公共的なものにぶつける忿怒や、不躾な物欲、モラルもモノラルなものに変わり、プラトニックな恋情に磔にされた君たちの定めや、苛むだけの、窮屈な午後を突き抜く聖槍や、堅持する意味を補完するための現実ですら、あいまいなものであるし、ここで語られる物語に補完される、曖昧な伝説を駆け巡るペガサスのような気分で、幼気な今を掌握し続けるのが、詩人の役目であり、役割である。
2024年08月22日
衝動
現前で消費される夏の終わりの夕焼けや諦観、フレキシブルな胎動の音色や、涅槃に浮かぶ草花の行き先、太陽光で動く回路や、数多の経路、ふざけた主観に咲くブタクサや、フラクタルな傷痕、自己犠牲により生まれた豊かさのクソや、分裂する主義による微睡み、昔話の中でのタナトス、蜻蛉が飛び交う憂鬱の最中、ノスタルジーやアレルギーに見舞われた公園、乾電池式の四季、共感性に蝕まれる優劣、わずらわしい風に巻き込まれ、混同する意識と、同化する人々がかぶっている花冠が印象的で、交差する意味が、絶えず衝突を繰り返しては、鮮明な過去を漁り、自らの英気を養っている頃、慟哭に見舞われた論理的な子供たちや、高尚な君の質量、林立する夢や幻の境界線で歪むギターの音、投函された手紙の中で眠るコオロギや、飢渇し続けるシステムが束縛する身体、複雑な回路を弄る不自由な幼少期から、さまざまな思惑や、記憶違いにより、妨げられる関係や、何かの類似品や、貧相な過程や、経過して行くだけの歪な半世紀、不老不死のカラスが唸る原野、たそがれに消え行く二人の面影、凡庸な毎日を、札束で殴る権力者や、抑制するために、征服する政府、複製されるだけの原理や、氷河を越える海鳥や、打ち寄せる波で踊る海藻や、発泡スチロール、拘束されている君たちのリビドーや、悠遠に囚われている太った銀杏、ナショナリズムを抱えた群像や、南京虫が謳うカタストロフや、ロストテクノロジーを彷徨う乖離的な労働者、社内で蠢く怨念のようなものを模倣する社員たちの巣窟。
2024年08月21日
境目
憎しみでいっぱいの日曜日、ぬくもりすらない、くぐもった声が絡みつく部屋、絶望をも突き抜ける知己と愛を格納し、不埒な現実に立ち向かう蟻一匹の様子、死の切片や、取り除かれた悪、肥大化する右脳や、フレキシブルな細胞、神の息吹や、破れた服、ブランド物で満たされた脳内をクラッキングして、勘繰るだけの人々の構造的な妄想に囚われているだけの、打算的な意識を改ざんして、新たな創造主として、世界を救済するとか、云々訳もわからぬものを想定しては、綺麗なフリをしたりして、支配されるだけの君たちのプリズムやエクトプラズムや、天上天下唯我独尊や、毒性の過去や、ココアに浮かぶ羽虫、恋している思いも、恨みつらみに飲み込まれてしまい、虐げられるだけの未来や、多幸感やら残尿感などに苛まれ、涙で買い取る利権や、あらゆる悲劇の派生、時代的な憂鬱に噛みつかれた私たちの世代、吸収されて行くアニマを眺め、ぼんやりとした日常をチタン合金でコーティングして、淘汰されるだけの現実を食べ尽くすカバや、不吉な予感を促すコウモリたちがばら撒くウイルスや、運動的な奴らの廃屋や、独善的な回路をまさぐる低劣な連中の支配、ギンガムチェックのネルシャツに包まれた記憶の墓場、大罪を謳う文化的な改ざんを目論む資本家たち、コミュニズムが加速し、さらなる支配を生み出すために、市民を上手く騙しては、次なる欲を満たすために、生み出される欲、ニコチンの海で痺れている大脳を放棄して、辛辣な詩を放つ夏の太陽や、神話の中に住まう私の忘我に噛み付くオニヤンマや、くたばった約束を地に帰し、やがて来る死をも超越するために、躊躇わずに変化しては、次々と迫る意味の膿を潰す。
2024年08月20日
干渉
痩せ細った街に現れたアイロニーの保管場所、ヴァイキングたちが徘徊する星空の下、墓場に埋葬された北欧神話の夜や、空爆から隠れるための塹壕、太った線路を走る汽車の群れ、トナカイを狩るヒグマや、カントが提唱する存在の行末が、フレキシブルになり、担う意味などに、価値なんてものは無く、ただ、有るのは、ここで、有するというものに、浮遊したり、扶養したり、定めもなく切り取られたり、凝り固まったり、集まったり、まったりとしたりなど、なぞる事により、そこに有るものなどが、強調されたり、誇張されたりして、更なる支配を、自らに植え付け、くくり付けたりして、くたばるだけの、可能性を加速させたり、枷を嵌めたり、がんじがらめになったり、肝腎要のものですら、勘違いでしたなどと、促す君たちにそぐうものなどは、所詮は、偶像にすぎず、偶然であったのかと、可動式の今に、アンニュイとしたり、弛緩したり、進化を否定したり、普遍的なものにより、惰性で生き続けるほどに、息継ぎを忘れ、今にチグハグになり、頼りなく、謳われる原理などに、原因を奪われ、今に煩わしくなり、習慣的なものや、因習的なものがもたらす、敵愾心により、拠り所が、憎しみだけになり、絶えず生まれる憎しみにより、誰彼構わず、敵意を剥き出しにして、自らを傷つけるように、他者を傷つけ誤魔化す辺りから、現れた気配が、更なる苦しみを生み出し、散漫になった存在が、自らの存在理由を確かめるように、他者に依存し、自らの存在が、曖昧になり、担う意味すら邪魔になり、ただ、絶えず現れる自らの不自然さに、苦しむばかりであり、そんな、苦しみから解放されるために、自らを繰り返し繰り上げ、操られる事も、操る事からも解放され、自らに向けられる、数多の猜疑心を葬り、確かな、自らを、確立して行く。
2024年08月19日
王冠
夜風に漂う思い出、排斥されるだけの理由を、加速させるための機器に詰め込まれた憂鬱のようなもの、飢渇するだけの精神を吸い込む掃除機の音、大義を捨て去り、些細な出来事に絡まるだけの意味を蛇行し、真理を詰め込んだカバンで旅をし、真偽を模倣するだけの、退屈な理想を破棄し、度重なる苦しみを生み出すだけの、絶え間ない動機や、体系化した日常の端数、端的な理由を孕んだ日常を、ランダムに消費しては、拙い苦しみを乗り越えたり、意味を翻訳したり、氾濫する今の濁流の中で、幸せなんてものを持ち出し、今に縛り、身動きも取られなくなる間に、曖昧なジレンマを加工したり、貧寒な理由の中で育てた忘我が、アニミズムに目覚め、すべては、調律され、見事な音を鳴らし、その音が反響する事により、生命とは、呼応し、自らが生きている事を示すのだと、語りかける木々との対話を続け、太陽系から逃げ出し、銀河をハムとチーズとパンに挟んで、黄昏れの滑走路を進み、基礎を破壊し、堆積する思いが流動し、貧相な本質に搬送されて行ったケガした青春や、哀感に犇めく酩酊する真実とすれ違い、矯正施設に入れられた子供たちのクォークと共鳴して、思い出の中で走り回る自らに折り重なる原風景や、ふくよかな空間で見つける原理や、ニセモノの達成感により、老け込んでしまった大人たちの末路や、崩壊して行く時間や空間の下腹部に備わる論理、悲劇の窮屈さや、囁く悪魔たちの言葉に騙されずに、不規則な幼少期をお腹の中に隠して、バビロンが踏み台にした、彼や彼女たちを掬い上げる掌になりたい。
2024年08月18日
破局
みんな生きて行くためだけに必死で、それが、当たり前だと植え付けられ、健気に生きるほどに、人間らしさっていうものに騙され、手懐けられ、何かを奪われ、無くしてばかりいるし、搾取されているなどと、シュプレヒコールを上げた途端に、白い目で見られ、アイツらは、普通では無いなどと、排除したりして、支配している奴らは、したり顔で、順応し、洗脳されている者を、絶えず大量生産して、犠牲の名の下に、徘徊し続けるシステマチックな亡霊たち、あらゆる悲劇を引き摺る君たちのエゴや、何かに迎合するためだけに、嘯き加勢する奴らの陰謀やら、均等さを求め、低劣な理由を加工する答えに縋るだけの君たちの粗暴、権利を謳い、欲のままに、今を貪り食うだけの道理や、利己的な連中の支配や、凡庸な結末を弄るジレンマや、時代的な末尾や、面影をつつく鳥たちが目指す焦土、重複する真実や、拙い永劫を囲う壁、聖人君子のフリをした悪魔的な奴らのリビドーや、倫理観を謳いながら、君の精神的なねぐらを破壊する奴らの盗品、貧相な律動により、寝られない人々の、幼稚な夢の中で眠り、機械的な軋轢により、破壊されてしまった街並み、惨めさや、計り知れない醜さや、くたばるだけの実像、あらゆる波形により、撹拌される最後、颯爽とした高揚感により、革新的な昇華に至り、猜疑心を突き抜け、自らの本質に帰り着き、希望なんていうまやかしを通り抜け、自らに課せられた罪なんてものに、騙されないようにする。
2024年08月17日
懈怠
飢えた朝に肥大化する可能世界、服従する度に加速する過ちのコード、分裂して行く意識に寄り添う価値観のようなものすら、ファシズムにより左右され、倫理観を可視化するための、絶え間ない犠牲の後片付けを済ませ、荘厳な意味から吐き出される惰性な罪、タ過ちの最中で黄昏れる君の泡沫や、疲憊するだけの真理を崇める君たちの欠如や、後頭葉を刺激する視覚野や、愛憎に狂う人々の顛末、あらゆる奇跡の配下になっては、怠惰なナショナリズムにより、空疎な自分を癒しては、退廃的な律動や、センチメンタルな枷、などなどにより、修復されて行くケロイド化した精神の翅、ねつ造され続けて来た恋の行方や、想念に噛み付くネズミたち、対価を求めては、ただひたすらに病理の最中を泳ぐシンデレラたちは、サイズの合わないガラスの靴を、無理矢理に履いては、ニセモノの王子を愛したふりをして、自らの価値を求めるが故に、自らを騙し続けるような、つたない結婚生活の中では、清潔感も保てずに、ただなんとなく謳われて来た幸せのようなものにより、複製され続けて来た普遍性から、逸脱する事もできずに、他人の目を気にするがあまりに、自らを苦しめる事こそが、この、社会などと名付けられ、重複する正しさこそが、絶えず姑息な過ちを生み出すのにも関わらず、たちまちに現れる共存共栄などという、胡散臭い正しさを強制されては、絶対的に正しいなどという幻想に捕まってしまい、全くの正しさが、アイロニーなどをを生み出し、今に君の意思を踏み台にしてまで、正しさなどを押し付けては、自らの過ちにすら気付かずに、誰彼構わずに、否定する事が、正しいなどという誤りにすら、気付けずにいる。
2024年08月16日
胎教
ブレイン・マシン・インターフェースにより宇宙と調和し、羽衣を脱いだ月に住むかぐや姫との対話を終え、全ての始まりに交わるものや、掃き溜めの朝、未来は、誰のものでもないのに、奪い合ったり、恨んだり、殴ったりと、孕む理由も、駆逐されるだけなのに、依然として、戦争は終わる気配もないし、少しの理由で、アクセスされる権利なんかを羽化させ、飛び放つ理由が、永遠性を超越して、世論がなんだのと、操作したがるメディアも、自分に酔っているだけだし、暗澹とした君が過剰摂取した意味により、カタトニーになるような瞬間から加速する理由が、理不尽なものを加速させては、手懐けられるだけ、虐げられたり、従えたりするような間から、生える動機やらが、焦土になり、たくましい顛末が求めるモラルや、妄想により、老け込んでしまった、君の瑣末な悩み事に降り注ぐ、暗鬱な雨の規則的な音、分離していく液体を眺め、定期的に現れる、構造的な嫌悪感をよじ登る、家庭的な教祖たち、あらがうほどに、食い込む枷や、現実的なものを、破壊するために、疲れた脳内が、飽き飽きだと嘆く主観から生える出来事や、過激な理想により、歪んでしまった君の末路や、マクロなファシズムにより、抵抗することを諦め、いつ、処刑されるのかと、震える毎日を解放するための鐘が鳴り、内面的なものを破壊するための探索を続ける掘削機や、駆除されるために、撒かれた殺鼠剤から逃げ回るネズミたち、たちまちに現れた憎悪を蹴散らし、駆逐される前に、迎撃する思いの墓場を荒らす、墓荒らしのような連中が示唆する正義とは、所詮は、独りよがりなものであるし、そのような正義を掲げては、誰かを支配したがるような奴らの身勝手さや、さらなる苦痛を与えるために、現れた今を踏み躙るような輩がもたらした憎しみには、騙されないようにする。
2024年08月15日
全容
この宇宙の特異点に突き刺す鍵、あらゆる領域に兵隊を送り込み、素粒子と遊ぶ蜻蛉に乗り、銃弾を撃ち込む君の正義の不都合、裸婦たちが踊る睡魔による澱み、艱難辛苦とデマゴーグ、デリカシーもないから、腐敗してしまったメカニズムの中で加速する権力、この身体を解放させ、論理を解体し、深夜に潜む、不規則な答えに住まう寄生虫、詩的なカーテンが揺らぎ、大差ないものばかりで囲われた世界から飛び出して、マントルを掻き回して、暗澹とした余韻で塞ぎ込む、データ上の君が生み出す化合物の海や、改善されない痛みの階段をよじ登り、厭世観を歌う信号機や、恒星を食べるホオジロザメや、惨憺たる現状に食い込む永遠により、壊疽する足指や、現前で沸る幻により、屈折する現実や、疎外感を抱えた鳥たちが運ぶ伝染病や、淘汰されないために、ここで、対価や思想なんかに騙されずに、自らの命を加速させ、募る意味の先々で、現れる性悪説にアクセスする君の正しさなんてものは、所詮は、植え付けられたものでしかなく、今に圧死するだけに至るわけであるし、ここで、食い込む物語を食い荒らすカラスたちのファシズムや、封印されて行く印象に遺棄された感情のようなものや、獰猛な主観から現れる歪な意味や、簡単に処理されるだけの、日々に定めなんて無いし、定めなんかを謳い、君たちを支配したいがために、生み出された法や制度なんてものは、依然として、徹底した支配の下に、へりくだるための、まやかしの価値なんかを、植え付けられ、身動きも自由に取られなくするための、価値でしかなく、そこで、仕方なく従うほどに、あてがわれた罪により、等差や等価なんかに同化して、あつらえられた真理や単価なんかを崇めたりして、あらがうほどに、購ったり、悪化の一途を辿るだけに至るような世界などに、正解なんてもの無いのであるし、この、世界と名付けられたものに、抑圧されたり、よくあることだと、諦めさせられたりしないために、ためらわずに、世界というものを破棄し、画期的に、勝手気ままに、すべてから、遠ざかる。
2024年08月14日
因子
二元論的な対立から深まる戦争、スケープゴートとして、存在を捧げた定理を、ミルクティーの中に溶かし、鮮明な過去を洪水に追いやった雨の形や、あらゆるカタルシスが炙り出す主観的な相違、陰湿な綻びにより、ほどけて行く瞬間の撓り、幼気な今に食い込む棘や、痩せた家々が建ち並ぶ街並み、三千世界の果てをつまむ神のような気分で唸る猫や恋人たち、普遍性のゆりかごに揺られ、季節的なざわめきを避けながら、雲を食べる蟷螂の群れ、蜃気楼を吸い込む象の鼻、暗澹とした宇宙ですら照らす女神や、躍動感に溢れたシナリオから生まれた詭弁を押し除け、全体主義的な身体を売る残骸たる彼や彼女の虚空、廃屋から伸びる手や、遊び方も知らないから、誰かを否定してばかりいるのだ、と、リズム感もないジャズマンが加速させる意味の境目、酩酊したシステムの保管場所や、バリウムの大河を越えて、偏執するためのドグマを改竄して、延命器具に囲まれたベッドの外に広がる後悔や、日銭を稼ぐために化合物の夜を走り、知らない職場に急ぐ君の赤い髪、ビジネスライクな会話や、ニヒリズムをおにぎりに詰めて、原型を留めていない恋の面影や、体外に派生する崖、プレゼントの中のニュートリノや、理論上は成立しないからこそ、この命とは、卑しくも美しく、はしたないからこそ素敵で、でたらめばかりの日常の派閥争いなんてものに参加したくもないから、焼き爛れた月の湖畔で眠り、忘我に現れる周期的な痛みを昇華させ、境目もなく愛した君との革命を終え、孤独に意味を紡ぐほどに、アイロニーばかりが、脳内で氾濫し、システマチックな何かの犬歯で噛まれ、厭うほどに増して行く割合なんかにより、感覚とは麻痺し、平行線に羽化して行く時間のようなものに加担し、感覚を麻痺させながら、選択権なんかを謳い、異物感を抱えては、大差ない今に裁かれてしまうし、許可証なんて破棄して、誰もが自由に行き来できるような普通を目指しては、手懐けられていただけの普遍性を翻し、適当に生きるのである、と、宣言する神の隣で、私は、ヘラジカに乗り、カーラジオから流れて来る流行病のような歌声に耳を塞いでいるのである。
2024年08月13日
波形
この、鈍麻な怒りの波形、屈辱に塗れた午後を通過する、うるさい電車の数々、放棄された夢を貪る餓鬼たちの群れ、派生する面影に擦り寄る過程や、そこかしこで締結して行くものの哀れさに、敷衍して行く面影や、加算されるほどに、増して行く憎しみの数々、隷属するほどに、こき使われる先々で、衝突し合う人々や、複製され、腐敗してしまうだけの毎日、ニセモノの家庭で羽化する毒虫や、無惨なボロと化した身体を眺める通行人、真理なんてものに打ち付けられた身体の杭を抜き、寛容さなんかを謳う感覚により、麻痺して行く精神の秩序を保とうなどと、謳う原理的な物陰から、現れる怪物とは、自分自身だったという結末に入り混じる過程や、加算される過ちが生み出す災難や災厄、約束を突き破る角のようなものが生え、掃き溜めから現れた奇形や、契機などなどを撫でる母の手、毎日を加工するための正義を駆逐し、くたばるだけの毎日の過ちや、生産的な君たちを改造した教師や、狂信者や、自傷主義者たちの戯れ、レジスタンスも、やがて、自らの欲のために、討ち取った権力者たちの過ちを、同じように再現しては、自分たちも、やがて、奪われてしまうだけに至るまでの距離や、過ちを縫い付け、その場から身動きを取られなくする罪に屈する事なく、ことごとくを通過しては、司る思いから加速して、誰にも捕まえられないようにして、支配から逸脱して、悲観するだけに至るような奴らに引き摺られずに、今に入り混じる苦痛が通過し、掻き乱される思いの杜撰さから逃げ出し、統合や合併を謳うような輩を遠ざけ、孤立しても尚、ここで、強靭に立ち続ける間に、アイロニーなんかを蹴散らし、拙い今を超越し続ける。
2024年08月12日
通過
この怒りだけで焦げついた根源を弄る思春期の童話、死守すべきものすら、死にさらせ、と、語りかける教科書を破り捨て、暴動で燃える街が語りかけるシステマチックな革命にも、耳を傾けず、自らの意思だけが、この世界の独善性を打ち倒し、か弱い犠牲を謳う奴らの自己愛により、誇示する自らを崇め奉り、自らのために、必要な犠牲であったなどと嘯き、蔓延る悪意や、曖昧な精神を既読スルーして、支配的なものに適任するためのテストを受け、自らに向けられた敵意と絶えず交戦して、ニセモノの高揚感が敷衍する脳内で行き来する快楽にだけは、従順で、行き過ぎた答えを崇めるがあまりに、真実からは遠ざかり、途端に陥る闇の虜になり、この、憎しみに支配された住まいからの逸脱を目指し、酩酊するだけの日々の血を吸う蚊のような連中から離れ、孤独を謳歌し、この命、使い果たせば、無に帰するだとか、わかりもしない結末を、知ったように語るのは、やめにして、死んでからがスタートであり、あらゆる変化を恐れてばかり居ては、何にも到達できずに、淘汰されるだけであるし、あらがうほどに燃える命には、理なんて不必要であるし、答えなんていう、まやかしからも解放はれるのであるし、過去の濁流を泳ぐ魚たる私は、秩序を打ち砕き、固定観念に騙されないために、絶えず今を翻し、均等な位置から生える動機のようなものが加速して、憤懣ばかりを撒き散らすだけの、季節的に摩耗した奴らが徘徊する深夜、分断なんかを謳う奴らこそ、分断を生むだけであるし、あらゆる疎外感を抱えた幼児退行して行く人々が、カタルシスに至るためだけに、ためらわずに吐き出す答えの中に潜む紋様を眺めては、今に着せ替える罪のようなものをもよおしては、悶える隙間から現れる苦痛のようなものが、もたらす動機を加工しては、価値観の棘が、チクチク痛いし、今を咎めるための普遍性が、今に制限をもたらし、もつれるだけの忌々しい関係性などに、虐げられては、胡散臭い意味などを、崇めるだけに至るような連中が、示唆する対価なんか無視して、惰眠を貪る。


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