2011年09月30日

異性愛を超えた偏屈。

アステカを舞うPhoenix
遊女たちの傷痕を舐める季節
羊飼いたちはシンプルな朝の大合唱に震え
黙礼する木々に名前をつけ
朝に名前をつける君は褪せる瞬間の解離性の白昼夢のようだ

コンプレックスマシーンと十字架とキャンディ
暗誦の傀儡に
リリカルな夜が不健康になるまで
合併症の街路樹にメントールに口づけする

代償の四季
建築的妄想を思想に突きつけた狂気を知る
僕らは感情的な子猫で
黄泉に帰依するダクトをくぐり抜け
創造性ある絵画に深層を突きつける
トランペットと副作用が
個性を潰すように
ドレスアップされた太陽の深部に
ハレーションと人類のカタストロフィを集め
魂の胎動に腐乱するのだ

正しい欠乏症を抱え
僕は彼女たちの頭蓋骨に住む平静の夜を支配する
暗黒舞踏会の虫籠の彼方
寧ろ反逆的な陽子を感じるだけの流れるだけの私論を
盲信しながら喜悦の空に罰を与えたのか
数十億年の廃道を歩き
屈辱と時間のない掃きだめを歩く
夢想する散歩道にはルソーの愛が孤独を掻き毟る
同じシーツにくるまり
最後の愛に跪く

処女膜の悠遠を超え
捕らわれの心に終身の寂しい虚栄が創世する
堕落したバビロン
症状はテクノの分離帯
激情の住処に
過信する正義の胸の宇宙の修羅の掃除機

妖霊たちは僕の背中に住み
追憶の引き出しから変化する人生を求める計算式に耽溺した日々を超越し
観念が治外法権の走馬燈にリロードされ
根治されるのは僕らの支配者の胃袋の金
何時もの涙の腫れた君の笑顔
何時もの刹那を焦躁させた心の誘拐
漆黒の大理石に朦朧と君の炎上する執刀医に仮眠する僕の手首には金魚が産まれた
猜疑心の冬たちが脆く
懐疑的な市場が偏執的狂騒に変貌するから
折れた人生は操作を失うのだ

権勢に美学など求めず
僕は違う世界の消灯を眺め
系譜にはインディアンの鷹が僕の心情を奪う
連星を泳ぐ虚栄の愛撫に
理想とは永久に奇数であり
衝動的な恐喝の夜空が悲惨な雨を降らす
僕らの後ろ姿に聳える共栄共存の嘘
平行線と民主主義が統治したのは
金銭欲と社会を堕落させたニュアンスの資本が解体されるまでの
路頭の除草剤に群がるだけの同じ衣服の友達たち
位階を捨て
陥落するのは時間の問題さ
世界的大恐慌の運命論に僕らは同じ言語を放ち
統括するのは時代性の安定剤と
フクロウの眼球から流れる斡旋の日々

揺籃には季節を感染させ
無造作な詩人であるべく
明日を無知な宇宙に変え
変性意識の高名
時価と性病
月の満ち欠けとGood-byeと晴れた余生に柑橘系の夢だけで溢れるようにと
願う掌では悪趣味な歌姫が僕の臓器の歌を唄う
命の日が終わり
終世の林檎に毒殺される化学兵器の夜が
決算の敗北感を与えるから解放感の余生を感涙させる魔法を
花魁がトランスさせ
無毒の太陽の過激派の眠る追憶の果ての
極性のエンドロールの架け橋の隠語を放つように淫靡な警報器が唸るような
夜泣きの朝が萎れるまで。
posted by 小薗 学で検索 at 07:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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