愚かな私たちを漁るだけの、普遍性を謳う得体の知れない正義や、犠牲的な君たちが孕む敵愾心や、辛気臭い奴らが放つエゴや、数多の罪を迎合し、豊かさを枷にしては、世界を狭めるための原理や、今に乖離して行くだけの面影や、堕落した原理や、理解を超越しては、様々な原理が生み出す意味を踏み躙る慢性的な憎しみや、慈しみが降る罪深い晩に迫る窮屈な今や、偽物の価値を崇める事で、散漫な事実から乖離して、回転するだけの、忌々しい現実や、今に虐げられるほどに、現れる憎しみの表情や、がんじがらめの今に迫るカタストロフや、浪費し続けるだけの、健気な現在に、押し付けられた正しさや、打算的な君たちとの確執や、回転すらもあやふやになって、今に維持するものに関わるほどに、もつれていく意味や、定期的な苦しみを吐き出す、破壊的で消費的な情緒を食い荒らす怪物たちや、折れたり捻れたりする風景で、千切れて行く猶予や、保身や保守的でアナログな連中に村八分にされたり、定めもなく彷徨う幽霊のような彼女たちや、改善されない痛みの果てに迫る命という偽りや、歪な消耗品たる私たちは、こき使われて、捨てられる運命なのだよ、と嘯くメディアのクソや、空疎で空腹な毎日に維持するものを、反芻し続ける私は、答えなんていう煩わしいものに、責め立てられ、曖昧なものを押し付けられては、時代に反する事も出来ずに、汎用されるものや、賛同されるものだけを崇め、今に手懐けられ、同調圧力に苦しみながらも、従うしかないのかと、下向きなままに進み、荒んだままに刻むリズムだけが、自らを覆い尽くし、今に応じる答えが生み出す対価や、互い違いになるだけの間に含ませたアイロニーが、今に障壁に変わる。
2025年11月03日
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