愛おしい瞬間を、そこに閉じ込めて、現れた言葉やモーションに、契りなんて要らないからと、嘯かれたりして、虐げられるだけの毎日に訪れる労いや、根絶やしにされ、騙され続けては、様々な思惑が、用いる答えを超越して、ここで、生まれては、消えて行くだけの回答を飛び越え、怯えているだけの、君たちの結末に備わる苦しみを往復し、あたかも、普通のようなものを演じるだけの距離、乾き切った関係性の中で蠢く、制約ばかりの日々に現れる軋轢や、あらゆる事柄に、獅子奮迅して、意味を搔き毟る最中、定めるほどに、生まれる誤りや、怠惰な日常に備わる無限的な敵愾心や、定期的な綻びや、ロジカルな君たちの意図や、陰鬱な君たちの記号や、厭世観を泳ぐ魚や、境目ばかりの日常、分け隔てられては、同じような奴らと、同じような括りにされるのが、好みではないし、毎日の発ガン物質や、構造的な青春、無秩序な宇宙の中での秩序、調教された猜疑心が放つラストシーン、散漫なカタルシスにより、強度を増して行く精神、神経質そうな猫の側に現れた蓋然性、正解を持たぬ鳥たちが羽ばたく事により、現れるメタファー、不潔な絵画の中で産まれた羽虫たちの刹那、虫の一秒も、我々と同じなのかと、ナトリウムが死滅した海の中で、生き絶えた生物たちが、浮き沈みする最中、裁断される本の中に備わるストーリーを解放して、様々な憎しみを超越して、沿線に忍ばせた受胎告知や、重要な意味を妨げられるために、散布される催涙ガスや、遠退く毎日に縋るだけの、君たちの今朝を、祝福するラッパの音が鳴り響き、機械的な期待感を蹴散らしてまで、ここでの煩わしさから跳躍する。
2025年11月24日
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