端的な災いや、等間隔に迫る恐怖や不安を解消して、専制主義的な汗により、汚れた街に鳴り響くサイレン、連綿たる私情を引き延ばし、煩わしい感性にめり込む圧縮された罪、化合物や物欲に反して、嬲られ、謗られる毎日や、環境的なものを謳い、誰かを騙しては、受け取る金銭や、物事を統合させ、あらゆる病をたらい回しにされながら、定めなんかを用いては、感覚的なものを麻痺させては、挫折感や劣等感に苛まれ、最愛のものを喪失しては、逃避行に出かけた彼らのデカダンスや、利己的な君たちの、ケミカルな夢や、行方不明になった彼女たちのシンドロームや、しどろもどろな言葉を吐き出しては、破壊されるだけの毎日や、臍帯から送られた栄養により、大きくなった私たちや、そこかしこに加える過信や抵抗の数々や、カスタマイズされた身体が、利己的なものを蓄えては、大義なんかを掲げては、ただただ、自らが正しいなどという幻想に取り込まれ、破壊する事だけに、専念するような後先や、曖昧で荘厳な時折に、織り込まれていく絶え間ない景色や形式などや、今をなぞる繊細な指先や、屍と化して、忘我をさまよう君たちの恨みつらみが降り注ぎ、今に擬態化する生き物たちや、今に感染していくウイルスや、ロストしていくだけの毎日に現れる枢要さや、ささやか幸せや、ことごとくの深度、投影されるものや、朦朧とする今に損なわれるだけの正解や、違う世界線の自らですら、今と同じように過ごすから、違う世界であっても、今と何ら変わらないような日々を過ごして、どこに居ようが、変化せずに、ここに現れるものを鵜呑みにし、奪われるだけの毎日や、打算的な奴らの道具にされたりと、今に現れる閉塞感を打ち破るための、ツノを用いて、すべて突き破る。
2025年11月29日
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