どこでもない此処で、愛されたいと強請るだけの君たちの理想郷、時代錯誤に陥った君たちの感情を敷衍させ、厭世観を引き出すだけの、過ちを攪拌する帰路、延々と続くだけの可能性の中で、幾何学模様の世界を愛撫して、蝉蛻を繰り返し、数多の憎しみを昇華させるために、躊躇わずに描き続ける所存です、と嘯く私の背中を刺す嘴、汎用性だけを求められるネットワークから解放され、短絡的な同化や同期により、嗚咽し続けては、紊乱な今朝を消費して、刹那に疎んじるだけの、堕落した観念をコードを解明して、入り込む後先に広がる罪のようなものの紋様や、欲そのものを貪る餓鬼たちや、暗澹とした今日の不協和から逃げ出し、打算的な苦悩を切り取るメディアのクソや、倫理観などを謳うほどに、正しさとは、遠ざかるものなのだよ、と語る神の語り口や、去勢された君たちの轍や、猥雑な座標を旋回する儀式的なものに、擦り寄るだけの傲慢な輩、耽美な結末を捕食する肉食獣の群れや、連帯感などを促し、窮屈な答えに押し込め、明晰なものすらなく、そこかしこに限界などと齎し、妄想に耽るだけの、歪な精神世界の中での軌跡や、偶像崇拝を続ける彼女たちの爬行や、悠遠に備わる無限性や、誓約書を燃やし、誰もが統治する事を辞めた途端に、現れるカオスの根源すら打ち倒した後に備わる新たな過程や、カテゴリーすら破棄した後に、現れる新たな過ちに課せられた罪すら飛び越える跳躍力を用いて、迫る障壁を飛び越え続けては、懈怠せずに解放し、新たな矛盾と対峙し、怠惰な毎日に別れを告げ、対価がなんだのと言っても、聞く耳すら持たない権力を解体する。
2025年12月03日
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