偶像に押しつぶされている君たちの過程、寄り添うほどに、増して行く憎しみの記録、慢性的な苦しみを美化し、曖昧なコンテンツに押しつぶされる他愛ない結末、原始的な原理を吸い込んで、混濁するだけの今の過ちを漁るだけの、堕落した観点や、継続するほどに腐敗する権力や、換算するほどに憧憬やら、空腹だけが増して、怠惰な感性にうずくまる自己中心的な自らを制圧する自らの軍隊により、自らを破壊するまでの、フラクタルな虚像や、去勢された君たちの散漫な過ちに帰属する、悠長な余韻に住まう私や、煩わしい真理を砕いて、煎じて飲むまでの距離で摩耗された心理を読み取る精神科医たる私は、薬は処方せずに、心因性のものに付着する過ちや、立体的な苦しみのパズルを解き明かし、曖昧な苦しみに、ただ、サヨナラと告げれば、今の苦しみを昇華できるのだ、と嘯いては、嘆くだけの希望が生み出した退屈な体系から、はみ出ては、様々な思惑と衝突するだけの児戯から解放され、自らのエゴを打ち砕くために、躊躇わずに振るハンマーや、全てが寝静まった深夜に付属する関連性や、制圧され、圧力を加えられた感情が捻じ曲がるまでの距離を求める計算式や、裏切りの連続で煮えたぎる精神が生み出す憎悪の権化、混沌の色素や、死をも超越する生の喜びとすれ違いながら、長らくの無機質な過程が蓄積して、それが、現実のように崇められ、あらがうほどに、ここでの無益さに耐えきれずに、くさい飯を食うのかと、加算されるだけの答えが参画するものが、拡散する今に捉えるべき正解ですら、操作され、操作するためだけに、絶えず従えたり、従ったりする事だけで、成り立つ社会などに、参加する義務もないし、参加したところでだ、それは、酸化し、溶けてしまうだけに至るのであり、そこでの自分とは、絶えず演技を繰り返しては、本当の自分がなんだのと、嘯くばかりである。
2025年12月05日
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