歴史の暗部や、タンクローリーに乗って、海岸線を越えて、遠くで呼応したりする合間に、廃れるだけの意図や、怠惰な対価や、あらゆる変化の互換性、厭世観の爆心地に住まう武器商人の老婆、攪拌されたルーツや、隔離された誤りやら過ち、凍り付いた市民権や、暴力だけが、還元する世界から切り離されて、毎日に吹き荒ぶ風を頼りに、散歩を続けては、花に擬態化する虫や、とこしえになびく古の末路や、瞬く間の命や、互い違いになる魂、言い訳がましく、厚かましい君が滞る今朝、何かの類似品たる君が枯渇したり、硬化したりするまでの軌跡にまどろみ、幼稚な粛清の犠牲になり、ゴミのように捨てられた家族、孤独すらも麻痺したスラムの最中、殺伐とした観念を押し広げる温もりある手、手懐けられるだけの、不確かな毎日に求められる結果や、たらい回しにされる現実、プリミティブな可動域や、今に動じずに、摩耗した精神や、朦朧とした頭で、必死に直そうと喰らいつく君、君を頬張るカバの口、刹那を綴じる出版社や、ささやかな喜びを吐き出し、さびれた雰囲気に司るエゴや、今に葬られてしまうだけの顛末、機械的なマッシュルームを食べながら、無限にあるネットワークのソースを利用し、理性に制限されずに、たちまちに現れる弊害や、兵器利用されるだけの毎日の脱走経路、規約に騙されては、自らの正しさを証明する事も出来ずに、その場で引き延ばされる憎しみに覆われては、何が正しいのかすら、見失ったままに、彷徨っている君たちの不確かな思いが漂いながら、どこに行き着くわけでもなく、今を浮遊し、利用しては、理想なんかに騙されずに、自らの正しさを取り戻す。
2026年01月04日
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