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放蕩と耽溺の反復
短絡的な毎日に、捧げる愛に、似たニュアンス。アンニュイな、日々に、咲く一抹の、幸福論。
電子本で詩集だしました。
http://senzakihigasikaigan.com/item/b2.html
jibmfmm@gmail.com
放蕩と耽溺の反復
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2015年09月21日
届く手の青さ
もこもこの雲に
すべてを捨てて
誰にもコントロールされずに
ただ末路や末尾すら
うるさくつきまとうから
ただ調べ追求するかぎりに
考えも重たく邪魔になる。
posted by mmj at 23:56| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月23日
またもやそのまま満たされない愛
測れる事実から
浮世離れし、
超脱して見る世界を
見透かしても、
何かを思わされ、
忘れるだけに
すかしては、
兌換する程に
解けず見落とし、
苦しみ悶え
満たされない。
posted by mmj at 03:30| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月21日
そのまま迫る君
構造的な動機を捉え、
息絶え絶えに
悶える今を翻し、
朝が来て
夜が来る意味を捉え、
今にくるまり、
過去になるまで
瞬きまさぐり、
また翻し繰り返す日々を
跨ぎ、また今に至る。
posted by mmj at 01:54| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月20日
始まり極まり尽きる朝
大志以上を
用い目指しているのだが、
まだまだ先は
遠いようだ。
或いは、
先など無いように
夜は明けて、
何もなかったかのように
示す辺り始まり弾ける。
posted by mmj at 05:57| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月19日
程よく途切れる時に抱かれ
幼稚な愛で感けて、
触れれば、
触れる程に
消え行き、
あらゆる時に阻まれ、
ひたすらに
我が身をこすり、
あてもなく
迷い千切れる。
posted by mmj at 06:55| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月18日
朗々とこぼれる鼓動
ただ関係も滞り、
ふやけて行き、
重なる定理に
省かれる
今から離反し、
支え合う互いも、
引き裂かれる。
posted by mmj at 00:09| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月17日
永遠に純化させる精神
理路整然とする
時折に自由を謳い、
従属する空や世界が
割れては儚く散る
意味に導かれ、
誰かが彼方で泣き散らし、
晴らした後から
募る寂寞を蹴散らし、
果たす意味から
君が産まれる。
posted by mmj at 06:14| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月16日
すべてを癒す巣箱とすぐそばの世界
履き違えのさばる
今を拵え、
陰惨な時代を徘徊し、
散々な原理を遡り、
へたばる君に
仮死化した明日や
接近する休みや、
退屈な午後を焚きつけ、
誤解に巣食う現実を食す
卑近な連中はがりが居座る
未来を蹴散らす。
posted by mmj at 00:07| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月15日
優しいセレナーデ
まあ疲れる関係なら
やめたほうがいい。
大切なのは、
保つや、
耐えるでは無く、
あがったり、
高まったり、
重なったり、
温まったりすることだ。
ただ君は
君のためだけに時間を使い、
保つのです。
posted by mmj at 00:21| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月14日
艶麗な閃きと純潔
空白を埋めるように、
君は短絡的に旋回し
並べられた意味を
摘み取り塞ぎ込んだ
意味に掴まり、
相対する日々に
無機質に帰任しては、
認可される前に出荷され、
その時点の孤独を横溢させる。
posted by mmj at 07:50| 東京 🌁|
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詩篇
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2014年03月13日
流動的な本質
動かす今に
ハミングし、
物理的や、
物欲に塗れた、
ダサい資本を
画期的に打ち砕く
鉄槌であるべく、
並べられた価値に従わず、
ただ酔い痴れ、
漂うだけに漂流し、
定まらぬままに
自由と孤独に至る
感性こそが、
創造的であり続ける。
posted by mmj at 00:07| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月12日
呼吸を忘れた過去
痩せ細り
近づくほどに
ほどけて
おどけ、
境目たどる
世界を持たぬ君よ、
貪婪にまたたく
隙間に
理解を挟み込み、
面白く歌うのだ。
posted by mmj at 04:56| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月11日
倒れぬままに寄せ返す衝動
閃きは後から広がり
意識に確かな
イメージを供給し、
あらゆる原因を携え、
魅惑に尽きる今に
突き動かされ、
関する意味を
かばい合いながら、
豊かに散り行く
意味を通り過ぎる事で
何かを変え続ける。
posted by mmj at 05:22| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月10日
逍遥する朝帰り
儚い、ねと
伝う君も、
遥か語源をうしない、
刹那になびく
永遠に手向ける
意思を屈折させ、
あらゆる後悔が、
崩壊へと向かう
絵空事が上空で歌い、
微かに笑う
季節の変わり目が
永遠を潜ませる。
posted by mmj at 02:07| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月09日
刹那に微睡み表情を変える永遠
迷うから
美しいし、
察した後を
くり抜き、
貼り付けながら
霞む今に
鬱陶しく
弄りながら、
判然に尽きる意味に
ちらつく意志を掲げ、
何度も折れずに進む。
posted by mmj at 06:50| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月08日
危うい世代
堅持しては、
寂寞に捌ける
幽遠さに蔓延り、
あらゆる触手を
判然さに含ませ、
相対する世界に
嗚咽をこぼし、
半径に達する
感覚を無限に引き伸ばし、
無辜な世代に
被る意味も
誰の目にも余る。
posted by mmj at 00:23| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月07日
過ぎ行く情動
月日が経てば、
良き日も変わる。
何かが近付き
離れても動じず、
同じ意味を歌い、
由々しきかな、
奥ゆかしい状況が
隈なく君に備わる季節も
世界を旋回し、
あらゆる原理を
新たな意志で
掴み損ねては、
ひたすらに入り混じる。
posted by mmj at 06:43| 東京 ☁|
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詩篇
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2014年03月06日
甘美な対象物
コイン投げ込み、
のさばる後に
複製される緩慢さが、
妄り至り、
拘引しては、
最愛の意味を見失い、
最たる今に
ファッショナブルな
罪に嬲られ、
相対する意味に
劈く意思は
誰かに奪われ字余りに消える。
posted by mmj at 07:23| 東京 ☀|
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詩篇
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2014年03月05日
時に示す静かな理
孤独に内面を見つけ、
内心をぬいつける
加工された現状や
うるさい過去や、
とりとめが無い今を
突き放し、
ひたすらに向き合い
至る意味に乱反射しては、
ただ確かなのは、
窮境に見え隠れする
確か意味だけが
心底で鈍く光り、
何かである事を静かに示すのだ。
posted by mmj at 04:30| 東京 ☔|
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詩篇
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2014年03月04日
触れ合い溶ける意味
イメージを違う感覚で
縁取り、
彩る過程に森羅万象を
詰め込みながら、
長い歴史に鎮座した
地層を眺め、
弛む時に伸びた日々や、
あくせく動いても
疲れるだけだから、
あらゆる感覚に忍ばせる
余裕のようなものが、
疲れを飛び越え、
今に導くのです。
posted by mmj at 00:05| 東京 ☀|
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